プリザーブドフラワーのガーベラ
最近のプリザーブドフラワーはお花の種類も増え、アレンジにバリエーションが増えました。
ガーベラは少し前からあったのですが、最近では花びらの加工もしっかりしていて花びらがハラハラと取れてしまうこともなくしっかりとしています。
茎(ステム)の部分はアートフラワーで本物そっくりのものがありまして、お花と合わせて茎を本物っぽく曲げていくと全く生花と見分けがつきません。
茎(ステム)付きのガーベラで背の高いアレンジも出来るようになりました。
プリザーブドフラワーといえば、「バラ」とか「カーネーション」が定番ですが、その他の花材を使うとまた新鮮なアレンジメントが出来上がります。
プリザーブドフラワーのレッスンについて
プリザーブドフラワーアレンジメントの基礎からしっかりと学びながらギフトにも最適なアレンジなどを作成します。
ディプロマの資格取得のカリキュラムもあります。
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アーティフィシャルフラワー(造花)のレッスンについて
お部屋のインテリアとしても最適なアーティフィシャルフラワーならではのデザインを学びます。季節を少しずつ先取りしたアレンジを作成します。
写真はオレンジのプリザーブドフラワーのガーベラです。明るいアレンジや花束に最適です。
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福岡市東区のアーティフィシャルフラワー(造花)教室「スイートブロッサム」にご興味のある方はまずはお問い合わせください。